「レーザーPS工法」NETIS登録のお知らせ
「レーザーPS工法」NETIS登録のお知らせ
「レーザーPS工法」がNETISに登録されました
株式会社トクボーの「レーザPS工法」が、国土交通省が運用する新技術情報提供システム「NETIS(New Technology Information System)」に登録されました。
| 登録番号 | KK-260046-A |
|---|---|
| 技術名称 | 高出力のレーザ光線による非接触の素地調整工法「レーザPS工法」 |
| 区分 | 工法 |
| 分類 | 道路維持修繕工(橋梁補修補強工/道路付属物塗替工) |
| NETIS | NETIS登録ページ(外部サイト) |
※掲載内容は2026年10月5日時点の情報です。
レーザーPS工法とは
鋼橋などの1種素地調整において、レーザ光線と局所集塵を用いる工法です。
対象となる母材の表面にレーザ光線を照射し、塗膜や錆、鉛、塩分などの付着物に高密度のエネルギーを与えて剥離・除去します。
剥離した付着物は気化(昇華)します。
従来は、研削材を投射する1種ケレン(乾式ブラスト)で対応していた作業です。
特徴
研削材が不要:研削材を使わずに塗膜を剥離できるため、施工性の向上が期待できます。
廃棄物の削減:研削材やケレンかすの廃棄物が発生せず、周辺環境への影響を抑えられます。
経済性の向上:研削材やケレンかすの廃材処理の作業が不要です。
局所集塵との組み合わせ:レーザ発生機器と局所集塵装置で構成されます。
2種類のレーザ発生機器
| パルスタイプ(推奨) | CWタイプ | |
|---|---|---|
| 向いている作業 | 手軽な錆除去 | 本格的な塗膜除去 |
| 電力 | 100W〜1000W | 1000W〜2000W |
適用できるのは鋼構造物の素地調整です。錆、鉛、クロム、PCBを含む塗膜および付着塩分の除去に対する1種素地調整に適用できます。
実証実験・経済性・活用実績
研磨材を使わずに塗膜を除去できるかを確かめる実証実験を行いました。
実験の内容と結果は、下記の実証実験資料【PDF】をご覧ください。
技術資料はこちら
工法の詳細や試験データは、以下の資料でご確認いただけます。
技術的な詳細情報は「概要説明資料」にまとめています。
▼レーザーPS工法 関連資料
今後も、鋼構造物の維持管理を支える技術の提供に努めてまいります。
橋梁や鋼構造物の塗替えをご検討の際は、お気軽にご相談ください。




